亡くなられてから葬儀・火葬・納骨、葬儀後の手続きまで、ご家族から多く寄せられる疑問を時系列でまとめました。
A.まずは近しいご家族へ連絡し、本人の希望、菩提寺の有無、連絡する親族の範囲を確認します。葬儀社を決めていない場合でも、エタナリアへ事前に相談できます。すぐに決め切る必要はありませんが、搬送先の候補だけでも考えておくと安心です。
A.医師から死亡診断書を受け取り、病院から退院時間の案内を受けたら、エタナリアへお電話ください。病院や施設へお迎えに伺い、ご自宅または式場の安置室へ搬送します。死亡診断書は役所手続きに必要なため、紛失しないよう保管してください。
A.はい。病院だけでなく、介護施設やご指定の場所へお迎えに伺います。施設名、所在地、故人様のお名前、連絡担当者、搬送希望先をお知らせください。施設側の退所時間や必要な手続きも確認しておくとスムーズです。
A.まず、かかりつけ医または訪問看護へ連絡し、医師による死亡確認を受けてください。死亡診断書が発行された後に、葬儀社へ連絡します。医師の確認前に身体を動かしたり、葬儀社が搬送したりすることはできません。
A.急な死亡で判断がつかない場合は119番へ連絡し、指示を受けてください。事件性や死因不明の可能性があるときは警察の確認が必要になる場合があります。現場やご遺体を動かさず、先に救急・警察の指示に従ってください。
A.はい。ご葬儀に関する電話は24時間受け付けています。深夜・早朝でも、まずは0120-04-0623へご連絡ください。状況を確認し、搬送や安置について案内します。
A.故人様のお名前、亡くなられた場所、現在地の住所、連絡者のお名前と電話番号、搬送希望先、ご自宅へ安置できるか、菩提寺の有無を分かる範囲でお伝えください。分からない項目があっても、そのままご相談いただけます。
A.はい。搬送や安置だけでなく、家族葬・火葬式・直葬などの違いを聞くための相談も可能です。病院から紹介された葬儀社に必ず依頼する必要はありません。搬送後の契約範囲や費用も確認して選びましょう。
A.診療中の病気などで亡くなった場合は、通常、医師が死亡診断書を発行します。突然死や死因が不明な場合などは、警察等の確認を経て死体検案書が発行されることがあります。いずれも死亡届と一体になった重要書類です。
A.死亡届は、死亡の事実を知った日から7日以内に提出します。ただし火葬許可を得るため、実際には葬儀日程に合わせて早めに手続きします。原則として、死亡後24時間を経過するまでは火葬できません。
A.はい。病院・介護施設・ご指定の場所から、ご自宅またはエタナリアの安置室へ搬送します。現行のホール葬儀プランでは、病院へのお迎えは片道50kmまでを基本項目として掲載しています。距離や時間帯など個別条件は事前にご確認ください。
A.まずは24時間受付の電話へご連絡ください。病院の退院予定時刻、故人様の現在地、搬送先の希望を確認して手配します。搬送先を決められない場合は、安置方法を含めてご相談ください。
A.住宅事情やご遺体の状態、搬入経路に問題がなければ可能です。布団を敷ける場所、玄関・廊下・階段の幅、室温などを確認します。難しい場合は式場安置室の利用をご案内します。
A.エタナリアの安置室でお預かりできます。マンション、高齢者世帯、近隣への配慮が必要な場合などもご相談ください。状況により指定の安置施設をご案内する場合があります。
A.はい。安置室でお預かりした後も面会できます。ほかの予定や処置の時間と重なることがあるため、面会希望日時を事前にご連絡ください。
A.現行の利用規約では、故人様との面会はできますが、ご家族の宿泊はできません。夜間の付き添いを希望される場合は、可能な安置方法を事前にご相談ください。
A.ホール葬儀のプラン仕様では、ご遺体安置3日が基本項目として掲載されています。規定日数を超える安置室使用料は1日11,000円です。火葬場の混雑等で日数が延びる場合があるため、見積書で日数と追加費用をご確認ください。
A.火葬まで故人様のお身体を適切に保つために使用します。気温、ご遺体の状態、安置日数により追加処置が必要になることがあります。プランに含まれる回数と、追加時の料金を打合せ時に確認すると安心です。
A.ご問題はありませんが、ご遺体の安全な保全、死亡診断書の携行、事故時の対応など専門的な配慮が必要です。寝台車による搬送を葬儀社へ依頼するのが一般的で安心です。
A.はい。現地の病院・警察・葬儀社との連携、山梨県内への長距離搬送、現地火葬後のご遺骨の移送など、状況に応じた方法を検討します。距離による搬送料や高速道路料金等は、手配前に見積もりをご確認ください。
A.主に、通夜と葬儀・告別式を行う二日葬、通夜を省く一日葬、参列者を近親者中心にする家族葬、式を簡略化して火葬を中心に行う火葬式・直葬、幅広い方が参列する一般葬があります。宗教儀礼を行わない無宗教葬も選べます。
A.家族や親族、故人様と親しかった方など、参列範囲を限定して行う葬儀の総称です。人数や式の内容に一律の決まりはなく、通夜・告別式を行う場合も、一日葬にする場合もあります。
A.親族だけでなく、新聞等で場所と時間を告知し、友人、近隣、仕事関係者など広く参列を受け入れる葬儀です。会葬者数に応じた受付、返礼品、料理、駐車場などの準備が必要になるため、人数の見込みを早めに整理します。
A.一般に通夜を行わず、葬儀・告別式と火葬を1日で行う形式です。ご家族や遠方の親族の負担を抑えやすい一方、菩提寺の考え方や参列者がお別れできる時間も考慮して決めます。
A.通夜や葬儀・告別式を行わず、病院や警察署などで必要な安置・納棺を経て火葬する形式です。費用だけで決めず、故人様の希望、親族の納得、菩提寺との関係、後日弔問への対応まで考えて選ぶことが大切です。亡くなられた場所から直接火葬場へ向かうため安置ができる施設かどうかが条件となります。
A.火葬を中心にしつつ、火葬前に短いお別れの時間や読経などを設ける形式です。直葬との呼び分けは葬儀社により異なるため、どこで、どの程度のお別れができるのかを確認してください。儀式を行わない火葬を目的とした形式です。ご自宅、安置施設等に一度搬送し、火葬場へと向かうのが火葬式、病院や警察署等お亡くなりになった場所から直接火葬場へと向かう形式が直葬となります。
A.はい。読経などを行わず、黙祷、献花、音楽、思い出の紹介などで送る無宗教葬も検討できます。ただし菩提寺の墓地へ納骨する予定がある場合は、事前に寺院へ相談することをおすすめします。
A.エタナリアでは、お寺・自宅での家族葬や一般葬も案内しています。会場の広さ、搬入経路、電源、近隣、駐車場、宗教者との調整が必要になるため、現地条件を確認して見積もります。
A.ご家族と宗教者の都合、式場の空き、火葬場の予約、友引に対する地域・宗教上の考え方などを確認して決めます。特に火葬場の予約状況が日程を左右します。
A.地域や火葬場の空き状況によって異なり、決まった日数はありません。数日後に行うことが一般的ですが、年末年始や混雑時は延びる場合があります。その際は安置日数、ドライアイス、追加費用も確認します。
A.ご逝去・搬送、安置、葬儀内容と日程の打合せ、納棺、通夜、出棺、火葬、収骨、葬儀・告別式、初七日法要等の順で進みます。一日葬では通夜を省き、火葬式では式典を簡略化します。
A.いいえ。家族葬は主に『誰を招くか』を表す言葉で、日数を表すものではありません。通夜と告別式を行う二日葬にも、通夜を省く一日葬にもできます。
A.いいえ。親族のほか、故人様の親しい友人やお世話になった方を招いても構いません。『最期に会ってほしい方』を基準に考え、会場規模とご家族の対応負担に合わせて範囲を決めます。
A.故人様との関係、本人の希望、ご家族の意向、参列が難しい方への配慮をもとに決めます。親族間の行き違いを避けるため、招く範囲は喪主だけで決めず、近親者と共有しておくと安心です。
A.『故人の遺志により、葬儀は近親者のみで執り行います。一般のご参列はご遠慮くださいますようお願いいたします』など、参列辞退の意向を明確に伝えます。香典・供花も辞退する場合は明確に伝えます。
A.可能な範囲でご焼香やお別れをご案内するか、ご家族の方針に沿って丁寧に事情を説明します。受付担当者と対応方針を事前に共有しておくと混乱を防げます。
A.日程が確定したら、故人様のお名前、通夜・葬儀の日時と場所、家族葬であること、参列の可否、香典・供花の方針、服装、連絡先を伝えます。遠方の方には移動・宿泊の要否も早めに確認します。
A.忌引きや業務調整が必要な勤務先には早めに連絡します。近隣には、家族葬で参列を辞退するのか、後日の弔問を受けるのかを明確に伝えます。葬儀後に報告する選択もあります。
A.義務ではありませんが、故人様と関係の深い方には、葬儀を近親者で済ませたことをはがきや電話で報告すると丁寧です。香典や供花を辞退する場合は、その意向も添えます。
A.落ち着いた環境で故人様と向き合いやすく、ご家族の希望を反映しやすい点が利点です。一方、招く範囲の判断、葬儀後の弔問対応、参列できなかった方への説明が必要になることがあります。費用は人数だけでなく内容でも変わります。
A.一般には配偶者、子、親、兄弟姉妹など故人様に近い方が務めますが、法律上の固定順位はありません。高齢や体調などを考慮し、実務を支える代表者や連絡担当を別に決めても構いません。
A.表情が分かり、ピントが合った写真を選びます。集合写真やスマートフォンの写真でも加工できる場合があります。本人らしい表情を優先し、元データはできるだけ画質の高いものをご用意ください。
A.宗教的な装束のほか、故人様が愛用した服や制服などを希望できる場合があります。ただし着せ替えが難しい状態や、火葬に適さない素材もあるため、納棺前にご相談ください。
A.手紙、写真、少量の花、燃えやすい衣類などは入れられることが多い一方、金属、ガラス、陶器、電池、厚い書籍、缶、プラスチック製品などは火葬設備やご遺骨へ影響するため制限されます。最終的には火葬場の基準に従います。
A.参列者がごく少ない場合は簡略化できますが、香典を受け取る場合や弔問者が見込まれる場合は、受付担当を置くと安心です。家族葬でも記帳、香典管理、返礼品のお渡しを誰が行うか決めておきます。
A.必須ではありません。参列人数、時間帯、地域の習慣、ご家族の希望に合わせ、お弁当、持ち帰り品、会食なしなどを選べます。発注期限と人数変更時の扱いも確認しましょう。
A.当日に一律の品を渡す即日返しと、後日、香典額に応じて送る方法があります。家族葬で香典を辞退する場合は不要ですが、予期せず受け取る場合に備えて少数用意する方法もあります。
A.葬儀社を通じて手配するのが一般的です。祭壇との統一感、名札の表記、並び順、締切を確認します。外部から持ち込む場合は、サイズや搬入時間、持込条件を事前にご相談ください。
A.はい。休憩、食事、トイレ、移動時間を考慮し、無理のない参加方法を検討します。長時間の参列が難しい場合は、お別れや焼香の時間だけ参加する方法もあります。必要な配慮は事前にお知らせください。
A.写真、愛用品、作品、好きだった音楽、メモリアルパネルなどを用いて故人様らしい空間をつくれます。エタナリアでは自然の雄大さをイメージした祭壇プロジェクションマッピング演出も案内しています。内容と費用は打合せでご確認ください。
A.はい。エタナリアは1日1組限定の家族葬儀場として案内しています。他家の参列者と重なりにくく、自宅のようにご家族で落ち着いて故人様を送る時間を大切にしています。
A.はい。現行の利用規約では、お住まいの地域を問わず利用できます。ただし火葬場の料金は、故人様の住民登録地により管内・管外で異なる場合があります。
A.はい。現行の利用規約では、宗教形式を問わず利用できます。仏式、神式、キリスト教式、無宗教など、ご希望と宗教者の意向を確認して式の内容を調整します。
A.いいえ。エタナリアには会員システムがなく、初めてのお電話が葬儀の依頼であっても、公開している葬儀プランを利用できると案内しています。
A.所在地は山梨県南巨摩郡富士川町青柳町359-1です。車では中部横断自動車道・増穂ICから約5分、電車ではJR身延線・市川大門駅からタクシーで約15分です。
A.2026年6月の拡張後は、ホール前6台、第2駐車場7台の合計13台分に加え臨時スペースもあります。近隣道路は通学路を含むため、乗り合わせと最徐行にご協力ください。
A.最寄りは三郡衛生組合火葬場『ふじかわ聖苑』で、エタナリアから車で約10分です。火葬日時は空き状況を確認して調整します。
A.はい。必要な動線、座席、休憩、医療機器、介助者の同伴などを事前にお知らせください。設備の適合状況や安全に対応できる範囲を確認し、参加方法をご案内します。
A.はい。葬儀の事前相談を受け付けています。落ち着いて相談できるよう、来館前に電話で希望日時をご連絡ください。費用、参列人数、安置、宗教、火葬までの流れを確認できます。
A.現行の利用規約では、安置室での面会はできますが、ご家族の宿泊はできません。遠方から来るご親族の宿泊先は別途手配が必要です。
A.基本プランに、参列人数、式場・安置日数、搬送距離、祭壇や棺の選択、宗教者、料理、返礼品、供花などを加えて決まります。『プラン価格』だけでなく、火葬場費用や宗教者へのお礼を含む総額で確認しましょう。
A.エタナリアのホール葬儀プランには、ハウス使用料、祭壇、棺、位牌、納棺用品、初回ドライアイス、スタッフ、役所手続き、搬送などの項目が含まれます。プランにより仕様が異なるため、最新の仕様一覧と見積書をご確認ください。
A.安置日数の延長、ドライアイスの追加、規定距離を超える搬送、夜間等の条件、料理・返礼品の数量増、祭壇・棺の変更、供花、宗教者へのお礼などです。追加になる条件と単価を契約前に確認してください。
A.税込総額、プランに含むもの・含まないもの、数量が変わる項目、追加料金の条件、火葬場・宗教者など葬儀社以外へ支払う費用等を確認します。できればご家族複数名で打合せしましょう。
A.利用できる方法は、現金、銀行振込のどちらかになります。
A.明確な定めはありませんが、原則、葬儀後の一括払いとなります。葬儀後1週間以内のご精算が多いです。
A.分割払い等にも対応いたしますのでご相談ください。
A.予算の上限を率直に伝え、必要な項目と希望項目を分けた見積もりを依頼してください。火葬式や一日葬を含む選択肢、料理・返礼品の数量調整、支払期日について、契約前に相談することが大切です。
A.加入制度と条件により、国民健康保険・後期高齢者医療の葬祭費、会社の健康保険の埋葬料・埋葬費などを申請できる場合があります。富士川町国民健康保険の葬祭費は、葬儀を行った喪主へ5万円と案内されています。
A.はい。葬祭費・埋葬料の申請、相続税申告、相続人間の精算などで必要になることがあります。葬儀本体、火葬、搬送、飲食、供花、宗教者へのお礼などを分け、誰が支払ったか分かるように保管してください。
A.まず菩提寺、墓地、仏壇、位牌、親族に確認します。宗派により読経や焼香、戒名、法要の考え方が異なります。分からないまま宗教者を手配せず、納骨先との関係も含めて整理しましょう。
A.亡くなられた後、できるだけ早く連絡し、枕経、葬儀日程、戒名、火葬後の法要、納骨について相談します。葬儀日程を先に確定すると寺院が対応できない場合があるため、火葬場・式場と並行して調整します。
A.宗教形式を希望する場合は、まずエタナリアへご相談ください。紹介・手配の可否、宗派、読経の範囲、戒名の有無、お礼の金額と支払先を事前に確認します。将来の納骨先が寺院墓地の場合は、その管理者にも確認が必要です。
A.仏教葬や寺院墓地への納骨では必要とされることがありますが、一律に必須ではありません。宗派、菩提寺との関係、納骨先、ご本人とご家族の希望により異なるため、寺院へ確認してください。
A.黙祷、献花、音楽、映像、経歴や思い出の紹介、ご家族からの言葉などを組み合わせます。決まった式次第がないため自由度が高い一方、進行とお別れの時間を丁寧に設計することが大切です。
A.宗教形式を問わず利用できると案内されています。神職・司祭・牧師との調整、祭壇、供物、式次第、参列者への作法案内などが必要になるため、早めに宗教者とエタナリアへご相談ください。
A.宗派により焼香回数や作法は異なります。通常は喪主、遺族、親族、一般参列者の順に案内しますが、式場スタッフや宗教者の案内に従えば問題ありません。作法に迷っても、心を込めて静かに行うことが大切です。
A.訃報や葬儀案内に『誠に勝手ながら、ご香典・ご供花・ご供物は辞退申し上げます』などと明記します。受付にも同じ方針を共有し、辞退しても持参された場合に受け取るかどうかも決めておきます。
A.遺族は準喪服または正喪服、参列者は黒の礼服・ワンピース等の準喪服が一般的です。急な弔問や通夜では地味な平服でも差し支えない場合があります。光沢の強い装飾品や華美な服装は避けます。
A.数珠は仏式で用いますが、持っていないから参列できないわけではありません。他宗派の数珠を無理に借りる必要もありません。受付、焼香、献花などは係員の案内に従い、分からないことはその場でお尋ねください。
A.死亡届と火葬許可申請を市区町村へ提出し、火葬許可証の交付を受けます。エタナリアのホール葬儀プランには役所手続きが含まれます。届出人の署名や必要情報の準備について案内を受けてください。
A.原則としてできません。墓地、埋葬等に関する法律により、特別な例外を除き、死亡後24時間を経過するまでは火葬できません。火葬場の空き状況もあるため、安置しながら日程を調整します。
A.公式の利用案内では、12歳以上1体の料金は管内20,000円、管外60,000円です。管内区分は故人様の住民登録等で判断されます。料金改定や該当区分があり得るため、予約時に最新情報をご確認ください。
A.火葬炉やご遺体の状況、当日の運用により異なりますが、収骨まで一定の待ち時間があります。集合時刻、出棺時刻、待合方法、収骨予定時刻は、葬儀社と火葬場の案内に従ってください。
A.火葬場により休憩室の定員数は異なります。
A.火葬後、ご遺族が係員の案内に従い、ご遺骨を骨壺へ納めます。地域や火葬場により収骨方法が異なります。体調や事情により参加が難しい方は、事前に葬儀社へご相談ください。
A.火葬済みの証明が記載され、納骨の際に必要な埋葬許可証として扱われます。骨壺と一緒に保管されることがほとんどです。紛失しないよう保管場所を家族で共有してください。
A.はい。すぐに納骨しなければならない一律の期限はありません。安定した場所で大切に保管し、骨壺の破損や湿気に注意します。納骨先が決まっている場合は、墓地・寺院の規則も確認してください。
A.仏式では四十九日や一周忌に合わせることが多いものの、決まりではありません。お墓の準備、家族の予定、宗教者の都合に合わせて決めます。納骨時には埋葬許可証が必要です。
A.散骨は地域の条例や事業者のルール、周囲への配慮を確認します。樹木葬は墓地・霊園との契約が必要です。既存のお墓から遺骨を移す改葬には、市区町村の改葬許可が必要なため、墓地管理者と行政へ相談してください。
A.香典・供花の記録、領収書、死亡診断書等の控え、火葬・埋葬許可関係書類をまとめます。役所、健康保険、年金、勤務先、金融機関、公共料金などの手続きを一覧にし、担当する家族と期限を決めると進めやすくなります。
A.初七日は亡くなった日を含めて7日目、四十九日は同じく49日目が基本ですが、参列者の都合に合わせて前倒しすることがあります。初七日を葬儀当日に繰り上げて行う場合もあるため、菩提寺と相談してください。
A.富士川町では、国民健康保険加入者が亡くなったとき、葬儀を行った喪主へ5万円が支給されます。資格確認書等、会葬礼状または喪主と日程が分かる書類、喪主名義の通帳などを準備し、町の担当窓口へ申請します。
A.協会けんぽ等では、被保険者が亡くなった場合、条件を満たす方へ埋葬料5万円、該当者がいない場合は実際に埋葬した方へ上限5万円の埋葬費が支給される制度があります。加入していた健康保険へ確認してください。
A.未支給年金の請求や、条件により遺族年金等の手続きがあります。日本年金機構にマイナンバーが収録されている場合、死亡届を省略できることもありますが、未支給年金は別途請求が必要です。年金事務所等へ確認してください。
A.通帳、保険証券、請求書、郵便物、メールなどから契約を一覧化します。相続関係を確認する前に故人名義の財産を処分したり、多額の払戻しをしたりせず、金融機関・保険会社・各契約先の手順に従います。デジタル端末の初期化も急がないでください。
A.原則として、自分のために相続が始まったことを知った時から3か月以内に、故人様の最後の住所地を管轄する家庭裁判所へ申述します。財産や借金を処分すると影響する場合があるため、早めに弁護士・司法書士等へ相談してください。
A.故人様に確定申告義務がある場合、相続人は原則として、相続の開始があったことを知った日の翌日から4か月以内に準確定申告と納税を行います。必要性や所得・医療費等の扱いは税務署または税理士へ確認してください。
A.相続税の申告・納税が必要な場合は、原則として死亡を知った日の翌日から10か月以内です。不動産を相続で取得したことを知った場合、相続登記は原則3年以内に申請する義務があります。個別判断は税理士・司法書士等へご相談ください。
A.葬儀・法要・納骨は葬儀社や宗教者、戸籍・保険は市区町村、年金は年金事務所、税金は税務署・税理士、相続登記は法務局・司法書士、相続争い・放棄は弁護士や家庭裁判所が主な相談先です。期限のある手続きから優先しましょう。